沖縄県豊見城市のDMMかりゆし水族館は17日、オープンから1周年を迎えた記念にリニューアルした。入り口の3面大型スクリーンや、5枚のアクリルパネルに投影するバーチャル水槽、円柱水槽で映像や音の演出が新しくなった。

クラゲエリアの色の演出で「森の中でクラゲが泳いでいるみたい」と楽しむ親子=17日、豊見城市・DMMかりゆし水族館

 3面大型スクリーンを備える「はいさいゲート」では、朝夕などの時間帯によって風景の色が変わる離島の自然を舞台にした映像を流している。波や水しぶきなどを音量の変化で臨場感を出した。

 バーチャル水槽は、上空から勢いよく潜水して狩りをするアオアシカツオドリの映像を用意。クラゲエリアは、円柱水槽と大型の光の柱で、海中に木が揺らめく様子や色とりどりの花が咲く場面を表現した。クラゲエリアは9月末までの夏季限定。

 マーケティング企画部の小池匠部長は「映像・音楽を組み合わせた世界観をさらに楽しめるようになった」とPRした。