【平安名純代・米国特約記者】名護市辺野古の新基地埋め立て予定海域に生息するサンゴの特別採捕許可を巡り県が最高裁で敗訴した裁判で、米連邦議会上院の民主党トップ、シューマー院内総務は19日、本紙の取材に対し、裁判官5人中2人が県の主張に沿った反対意見を出したことは「とても興味深い」と述べた。

 シューマー氏は、米軍普天間飛行場の移設問題について「長年にわたり、さまざまな議論を呼んできた問題だと理解している」と述べ、新基地建設の動向を今後注視する姿勢を示した。...