【ブリュッセル共同】欧州連合(EU)の医薬品規制当局、欧州医薬品庁(EMA)は23日、18歳以上に接種が認められていた米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンについて、12~17歳の子どもにも接種を認めるよう勧告した。

 3700人以上を対象とした調査の結果、18歳以上と同等の抗体反応を示すことが分かった。

 AP通信によると、北米と欧州諸国ではこれまで、米ファイザー製が唯一、子どもが接種できるワクチンだった。米食品医薬品局(FDA)もモデルナ製の使用を18歳未満に拡大するかどうか検討しているという。(共同通信)