台風6号の影響で、沖縄県内では23日も飛行機や船の便で欠航が相次いだ。空の便は全日空(ANA)が111便を欠航して約1万4千人に、日本航空(JAL)も34便を欠航して約5千人に、それぞれ影響した。日本トランスオーシャン航空(JTA)や琉球エアーコミューター(RAC)なども含め、那覇、石垣、宮古など各空港を発着する少なくとも230便以上が欠航した。

24日午前8時半時点の台風6号(気象衛星ひまわりから引用)

 24日もJALは11便、JTAは12便、RACは34便を欠航。ANAは石垣、宮古を発着する午前便を中心に欠航するが、那覇空港は石垣、宮古を結ぶ便を除いて運航予定。羽田と那覇を結ぶ臨時便も運航する。

 沖縄旅客船協会によると、23日は離島や県外と本島を結ぶフェリーや高速船など219便の運航を取りやめた。24日も153便が欠航を予定している。