パンデミック(世界的大流行)という苦難の中、半世紀ぶりに東京の聖火台に火がともった。新型コロナウイルスで1年延期された夏季五輪が23日夜、国立競技場で開幕した。命のリスクは拭えず、市民から「素直に楽しめない」との声が上がる。「プレーで前向きになってほしい」。