白血病から復活した競泳女子の池江璃花子(ルネサンス)が24日朝、自身最初のレースとなる同日夜の400メートルリレー予選に向け、会場の東京アクアティクスセンターの本番プールで初練習した。引き継ぎなどを入念に確認し、海外勢に交じって約30分間軽めに泳いだ。関係者が明かした。

 池江璃花子

 2019年2月に判明した大病からカムバックし、ことし4月の日本選手権で4冠を果たして五輪切符を獲得。16年リオデジャネイロ五輪に続いて出場する今回は400メートルメドレーリレー、新採用の混合400メートルメドレーリレーとの計3種目に出場する可能性がある。(共同通信)