沖縄県南風原町津嘉山の小学校教諭城間優子さん(47)が染めた紅型の晴れ着を、長女ふみ桜(よ)さんが着て町の成人式に出席した。母親は制作中に約40日間入院し、点滴しながら作業を続けた。ふみ桜さんは、白地に鮮やかな花が咲く着物に「城間家の宝物として受け継がれるはず」と感謝した。