日本高野連は28日、8月9日から兵庫県西宮市で開催される第103回全国高校野球選手権大会の運営委員会を開き、開会式は全代表校が参加して通常に近い形で行う方針を固めた。新型コロナウイルス感染対策のため、入場行進は簡素化し、選手が球場内を1周せずに外野に集合した後に本塁方向へ進む形式などを検討している。

 また、応援に関するガイドラインが決まり、一、三塁側とも学校関係者は内野席に入場する。楽器を使う生徒を50人以内に制限するブラスバンドはアルプス席に入場し、対面を避けて横並びで演奏するなどの感染対策を講じた上で応援が可能となった。(共同通信)