韓国で「前衛的」と評される気鋭の作家パク・ソルメさんが、日本で最初の単行本「もう死んでいる十二人の女たちと」(白水社)を刊行した。社会的問題への独特なアプローチが印象に残る全8編の作品集。「初めて問題を認識した瞬間に抱いた違和感のようなものを思い出し、生かそうと努力しています」と語る。