東京五輪第6日の28日、重量挙げ男子73キロ級が東京国際フォーラムで行われ、那覇市出身で初出場の宮本昌典(24)=沖縄工高-東京国際大出、同大職=がスナッチ147キロ、ジャーク188キロ、トータル335キロで7位入賞した。

男子73キロ級 ジャークで188キロに成功した宮本昌典=東京国際フォーラム

 体操の男子個人総合決勝は橋本大輝(19)=順大=が金メダルを獲得した。日本勢は内村航平(32)=ジョイカル=の2連覇に続く3大会連続優勝を果たした。五輪で体操のメダルは通算100個目。

 競泳女子200メートル個人メドレーは大橋悠依(25)=イトマン東進=が優勝、400メートルとの2冠を達成した。日本の女子が1大会で複数の金メダルを獲得したのは夏季五輪初。冬季では2018年平昌大会のスピードスケートで高木菜那が2種目で優勝している。

 柔道の女子70キロ級は新井千鶴(27)=三井住友海上=が制し、日本女子は今大会2個目の金メダル。

3年後はメダルを持ち帰りたい

 宮本昌典の話 悔しい。五輪のために体をつくってきたのに、1カ月前にへんとう炎にかかって5キロ落ちた。それを取り戻すだけで(いい)練習ができなかった。3年後はメダルを持ち帰りたい。