東京五輪自転車ロードレースの会場となった山梨県道志村で、コース沿いに設置されていたのぼり旗30~50本近くがなくなっていることが29日、村への取材で分かった。のぼり旗は「TOKYO2020」のロゴが入ったもので、組織委員会の許可を得て村が制作した。村は旗が盗まれたとみて県警に相談し、対応を検討している。

 のぼり旗は約1000本設置されていた。25日の自転車ロードレース女子終了後に盗まれたとみられている。周辺の山や川でのぼり旗のポールだけ捨てられて見つかったケースもある。観客が記念に旗を持ち帰った可能性があるという。(共同通信)