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「悔しいの一言」唇をかむ東江雄斗 チャンスでミスが続いた日本 次戦で勝利を目指す

2021年7月31日 09:37

 ハンドボール男子1次リーグ突破に向け背水の陣で臨んだ日本は、バーレーンに30-32で惜敗した。2020年のアジア選手権で2勝、21年の世界選手権で1勝と相性は悪くなかったが、ミスが響いた。司令塔の東江雄斗(ジークスター東京)は「悔しいの一言」と唇をかんだ。

日本―バーレーン 後半、東江がシュートを放つ=国立代々木競技場

ハンドボール男子 1次リーグB組勝敗表

日本―バーレーン 後半、東江がシュートを放つ=国立代々木競技場 ハンドボール男子 1次リーグB組勝敗表

 シーソーゲームが続いた一戦。前半を1点リードで終えたものの、後半は「たくさんのチャンスでミスをしてしまった」(シグルドソン監督)。開始5分に逆転され、その後は追う展開に。同18分に再びリードを奪ったが、直後にタイムアウトで流れを切られ、再逆転を許して逃げ切られた。

 速攻のチャンスでパスミスが出たり、相手キーパーとの1対1で外したりの展開に、東江は「冷静にやらないと、シーソーゲームでは命取りになる」。自身もシュートを3本外して1得点にとどまり、「もったいなかった」と声を落とした。

 まだ準々決勝進出の可能性は残る。日本代表としてのプライドを忘れず、「楽しみながら、最後まで日本らしいプレーをしたい」と8月1日の1次リーグ最終戦を勝利で飾るつもりだ。(我喜屋あかね)

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