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 4日から新任期が始まる那覇市議会(与党14人、野党19人、中立7人)の会派体制が固まり、野党自民が10人の最大会派となった。自民は議長を選出する可能性が高いが、会派が9人となっても公明7人、無所属ら2人を合わせ野党勢18人。ほか中立の会派・無所属を2人以上取り込めば過半数を占める優勢な立場だ。城間幹子市長は2期目の任期も残り1年余となる中、市政運営の難局を迎えそうだ。(社会部・勝浦大輔、政経部・山城響)

 「野党勢力は少なくとも20人を超える計算だ。プラスアルファで増える公算も十分にある」。市議会構成に、自民県連関係者は強気の見立てを口にする。...