気象庁は4日午前、日本の南に発生している熱帯低気圧が今後台風に発達する見込みだと発表した。南シナ海にはすでに別の熱帯低気圧もあり、週末は沖縄地方に「ダブル台風」が接近する可能性がある。

2つの熱帯低気圧の位置=4日午前7時15分現在(気象庁のHPから引用)


 気象庁によると、日本の南に発生している熱帯低気圧は宮古島の南をゆっくりとした速さで北に進んでいる。中心気圧は998ヘクトパスカル、最大風速は15メートル、最大瞬間風速は23メートルとなっている。
 4日午前6時現在、南シナ海にある熱帯低気圧はゆっくりとした速さで北東に進んでいる。中心気圧は992ヘクトパスカル、最大風速は15メートルで最大瞬間風速は23メートルとなっている。