那覇市の城間幹子市長は4日、市内在住で受験や就職活動を控える中学、高校の各3年生、今年3月の卒業生らを対象に新型コロナウイルスワクチン接種の予約受け付けを始めると発表した。接種券が手元にあり、市の集団接種会場の予約枠が空いていれば、今日から予約できる。個別接種は各クリニック・診療所との相談となる。

那覇市役所


 ワクチン接種の際は、生徒手帳、学生証、健康保険証などを持参し、必ず保護者同伴で会場に来ることが条件となる。
 市の接種計画では高校3年生(17~18歳)の接種は9月上旬以降、中学3年生(14~15歳)だとさらにその後となるが、なるべく夏休み期間中の接種を推進したい考えもあり、時期を前倒した。
 城間市長は「できるだけコロナ禍の影響を受けることなく受験や就職活動などに臨むために、ぜひ接種を検討してほしい」と呼び掛けた。