発達する熱帯低気圧に関する情報 第02の06号

 2021年8月4日午後10時10分

 気象庁 発表

 熱帯低気圧が今後24時間以内に台風に発達する見込みです。

 【本文】

 4日21時の観測によると、熱帯低気圧が那覇市の南南西約140キロの北緯25度05分、東経127度00分にあって、ゆっくりした速さで北北東へ進んでいます。中心の気圧は998ヘクトパスカル、最大風速は15メートル、最大瞬間風速は23メートルとなっています。

 熱帯低気圧は今後24時間以内に台風となる見込みで、その中心は、24時間後の5日21時には久米島の北約150キロの北緯27度35分、東経126度30分を中心とする半径150キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は994ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルが予想されます。

 台風の中心は、48時間後の6日21時には奄美大島の西北西約70キロの北緯28度40分、東経128度55分を中心とする半径310キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は990ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルが予想されます。

 72時間後の7日21時には日本の南の北緯31度10分、東経133度10分を中心とする半径480キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は990ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルが予想されます。

 なお、熱帯低気圧や台風の中心が予報円に入る確率は70%です。

 今後の情報にご注意下さい。(共同通信)