東京五輪第14日の5日、空手女子形の決勝で清水希容(27)=ミキハウス=がライバルのサンドラ・サンチェス(スペイン)に敗れたものの、銀メダルを獲得した。沖縄発祥で日本から世界へ広まり、今大会で初めて実施された空手で、日本勢の第1号メダル。

 女子形決勝 清水希容の演武=日本武道館

 準決勝の清水希容=5日、日本武道館

 女子形決勝 清水希容の演武=日本武道館  準決勝の清水希容=5日、日本武道館

 形は、仮想の敵に対する攻撃や防御の技を演武し、採点で優劣を競う。2014、16年の世界選手権で優勝した清水は、持ち味のスピードと思い切りのいい動きを武器に予選、準決勝を勝ち上がったが、最後に屈した。(共同通信)