沖縄県の最低賃金(最賃)を議論する沖縄地方最低賃金審議会(会長・島袋秀勝弁護士)の専門部会は11日、引き上げ額を審議したが合意に至らなかった。12日に再度会合を開き審議する。その後の審議会で多数決で決める予定だが、協議内容によっては審議会を延期する可能性もあり、最賃額決定の行方は不透明だ。