学童ら1788人を乗せて沖縄県那覇市から出港した疎開船「対馬丸」が、1944年8月に米軍の魚雷を受けて鹿児島県悪石島沖に沈んでから22日で77年を迎えるのを前に18日、那覇市若狭の慰霊碑「小桜の塔」で慰霊祭が執り行われた。新型コロナウイルスの感染防止のため、一般の参列は初めて中止となった。