政府は18日、地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」に基づく長期戦略の改定案を、環境省と経済産業省の審議会合同会合に示し、大筋で了承された。2050年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロにする方針や、産業革命前と比較した世界の平均気温の上昇を1・5度以内に抑える目標を盛り込んだ。