セブン-イレブン・沖縄(那覇市)は19日、県内出店100店舗を達成した。同日沖縄タイムス社を訪れた久鍋研二社長は「商品の量から幅へシフトし、お客さまに選ばれる店作りに力を入れていく」と今後へ抱負を述べた。

沖縄の朝食をイメージした「ポーク玉子マフィン」(提供)

全国のセブン-イレブンで人気の「一風堂監修博多とんこつラーメン」(提供)

フランスのパティシエとコラボした「ピエール・エルメ シグネチャーカップケーキ マロン」(提供)

県内でセブン-イレブンが出店100店舗を達成したとPRする久鍋研二社長(左)と横山周正氏=19日、沖縄タイムス社

沖縄の朝食をイメージした「ポーク玉子マフィン」(提供) 全国のセブン-イレブンで人気の「一風堂監修博多とんこつラーメン」(提供) フランスのパティシエとコラボした「ピエール・エルメ シグネチャーカップケーキ マロン」(提供) 県内でセブン-イレブンが出店100店舗を達成したとPRする久鍋研二社長(左)と横山周正氏=19日、沖縄タイムス社

 同社は2019年7月に出店を開始。19日に「今帰仁平敷店」と「琉球新報天久ビル」の2店がオープンし、累計100店舗を達成した。

 100店舗を記念し、折り込みチラシや店頭で、県内全店舗で使えるおにぎりやサンドイッチ、オリジナルスイーツの割引クーポンを配布。さらに711円お買いあげごとに、安室奈美恵さんをモチーフにした本人公認キャラクター「emina(エミーナ)」のステッカーを数量限定で配布するキャンペーンも実施している。

 久鍋社長は「多くのお客さまに楽しんでもらいたい」と期待した。

記念オリジナル7品発売

 セブン-イレブン・沖縄(久鍋研二社長)は県内での100店舗出店を記念し20日から、沖縄でなじみのあるポークを使ったマフィンや、全国で人気のセブンオリジナル商品を含めた7品を発売する。

 「沖縄の朝食」をイメージした「ポーク玉子マフィン」(300円)は、ポークランチョンミートと目玉焼きを挟み、粒マスタードとオーロラソースで味付けした。

 そのほか、全国で人気の「一風堂監修博多とんこつラーメン」(496円)、「ピエール・エルメ シグネチャーカップケーキ マロン」(334円)などを販売する。

 久鍋社長は「お客さんに選んでもらえる店舗になるよう、おいしい商品を今後も提供していく」と話した。