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米軍の攻撃ヘリ、沖縄・伊計島の農道に不時着 けが人なし

2017年1月21日 06:00

 20日午後7時20分ごろ、沖縄県うるま市与那城伊計の農道に米軍普天間飛行場の新型攻撃ヘリAH1Zが不時着した。県基地対策課や県警によると、ヘリの乗員2人にけがはなく、付近住民のけが人情報もないという。防衛省関係者によると、米軍側は「トランスミッション(変速機)の故障で農道に予防着陸した」と説明しているという。

米軍ヘリの不時着現場

 不時着現場は伊計島中央の農道。午後11時現在、米軍と県警が広範囲に規制線を張り、記者団は不時着現場を確認できていない。

 県基地対策課によると、ヘリは午後7時に普天間飛行場を離陸。同20分に警告ランプが点灯し、直後に農道へ不時着した。ヘリ機体に損傷はないという。県警などによると、わずかな光で視界を得る「暗視スコープ」を着用した訓練をしていた可能性がある。

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