那覇市の城間幹子市長と沖縄セルラー電話の菅隆志代表取締役社長は27日、那覇市役所で会見し、市民の健康改善に向けた「生活習慣予防プログラム」の実証事業を実施すると発表した。特定健診受診率の低い40代・50代を対象に沖縄セルラーが提供するスマートフォンのアプリ「JOTOホームドクター」内の「医師監修の生活習慣病予防プログラム」を90日間活用し、体重の4%減量に挑戦する。

 アプリ「JOTOホームドクター」は2019年5月から運用しており、誰でもスマホに取り入れることができる。アプリには健康情報が配信され、毎日の体重、自動計測される歩数など生活習慣を登録することで意識向上や行動変容へつなげる。食事をスマホのカメラで撮影するとカロリーが表示され、記録できる機能もある。...