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駐留経費負担や辺野古も協議 マティス米国防長官、2月に日韓訪問

2017年1月27日 05:05

 【平安名純代・米国特約記者】マティス米国防長官が、2月初旬に日韓両国を訪問することが24日までに分かった。トランプ政権閣僚の訪日は初めて。2日に安倍晋三首相、3日に稲田朋美防衛相と会談する見通し。複数の国防総省筋が本紙の取材に対して明らかにした。マティス氏にとって、今回が国防長官として初めての外国訪問となる。

 トランプ氏は選挙期間中、米軍駐留経費を巡る日韓両国の負担分の公平さに疑問を呈し、全額負担に応じなければ米軍撤退も辞さないとの考えを示した。

 国防総省筋によると、マティス氏はトランプ氏のこうした意向を踏まえ、日本側が米軍の駐留経費の負担に応じる可能性を協議するほか、中国の海洋進出と北朝鮮情勢、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設の進捗(しんちょく)状況や、先島諸島の自衛隊配備計画などについても協議する方向で調整しているという。
 

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