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翁長知事、国会議員懇談会で辺野古新基地断念へ協力求める

2017年1月27日 11:47

 【東京】翁長雄志知事は27日午前、参院議員会館で開かれた超党派の野党国会議員らでつくる沖縄等米軍基地問題議員懇談会(会長・近藤昭一衆院議員)の会合に出席し、政府が推進する名護市辺野古の新基地建設断念に向けた協力を求めた。

翁長雄志知事

 翁長氏は「先の最高裁判決後、政府は直ちに新基地建設に向けた作業を再開し、今春にも埋め立てに向けた本格的な工事が始まるおそれがある。その阻止に向けた対応は喫緊の課題だ」と述べ、各議員の所属政党を挙げた取り組みを要望した。このほか、辺野古・大浦湾海域の希少生物の保護や、普天間飛行場の5年以内の運用停止の実現と実効性ある騒音軽減措置の実現を政府に働きかけることを求めた。

 近藤会長は「安倍晋三首相は『沖縄に寄り添う』とか『沖縄の基地の負担軽減をする』と言いながら、本当にそうか。沖縄の民意が反映されているとは思えないことを政府はやっている。沖縄の基地がなくなっていくよう議員懇談会として行動したい」と話した。

沖縄県知事 翁長雄志の「言葉」

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