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[有釣天]底を狙ってオニヒラアジ

2017年1月28日 13:29

 シーランド那覇店スタッフの仲村時宇ラさん。1月16日の夕方、金武海岸の水深5メートルポイントにオニヒラアジを狙って釣行。状況を確認すると、オニヒラアジが捕食対象魚のミジュンなどを追って表層付近で激しく動き回る「ナブラ立ち」の反応が薄いため、「今日は厳しいかも」と感じながらも仕掛けをセッティング。

金武海岸で60・5センチ、2・3キロのオニヒラアジを釣ったシーランド那覇店スタッフの仲村時宇ラさん=16日

屋我地海岸で50センチ、2・58キロのチンシラーを釣った宮里勇人さん=19日

宜名真の磯で9匹のガラサーミーバイなどを釣った岸本安輝さん(左)=22日

那覇一文字で51・5センチ、2・82キロのガラサーミーバイを釣った大城保さん=17日

西洲で2・27キロのシルイチャーを釣った玉寄和弘さん=18日

慶良間奥武6番で47センチ、1.44キロの尾長グレを釣った百次仁弥さん=2日

三重城海岸で74センチ、4.15キロのコロダイを釣った山入端健さん=18日

金武海岸で60・5センチ、2・3キロのオニヒラアジを釣ったシーランド那覇店スタッフの仲村時宇ラさん=16日 屋我地海岸で50センチ、2・58キロのチンシラーを釣った宮里勇人さん=19日 宜名真の磯で9匹のガラサーミーバイなどを釣った岸本安輝さん(左)=22日 那覇一文字で51・5センチ、2・82キロのガラサーミーバイを釣った大城保さん=17日 西洲で2・27キロのシルイチャーを釣った玉寄和弘さん=18日 慶良間奥武6番で47センチ、1.44キロの尾長グレを釣った百次仁弥さん=2日 三重城海岸で74センチ、4.15キロのコロダイを釣った山入端健さん=18日

 午後6時30分、隣の釣り人が待望のヒット。それを見た仲村さんは、ミノーから8・5センチのバイブレーション(パワースライト85シルバー)にルアーチェンジした。オニヒラアジが狙うターゲットに近いルアーへの変更が功を奏したのか底近くでガツンとした手応え。60・5センチ、2・3キロの良型を釣り上げた。

 沖縄石物石蕗会に所属する嘉数中学校3年の岸本安輝さん。釣りの師匠でもあるお父さんと2人でガラサーミーバイを求めて、主にやんばるの海岸を釣り歩いている。ガラサーミーバイは、潮を読む力と釣りの技法が高いレベルで融合して初めて手中にすることのできる魚。生息するポイントが限られているうえに、潮流と水温がヒットの鍵を握っているので、シーズンを通しても、数が釣れるケースは少ない。

 岸本さんは、気温の低い日が続いた頃を見計らい、中潮と大潮に釣行日を絞ってマキエサのウニを海岸で調達。22日に宜名真の磯にある水深25~30メートルに仕掛けを送り込んだ。ウニを多量に投入し食い気を高めると、午前9時から午後1時まで途切れることなく反応が続く。2・63キロを筆頭に合計9匹のガラサーミーバイを釣り上げた。

 【仕掛け】竿(さお)は新鋭石鯛 500XHスペシャル、リールがシマノ海魂4000、道糸PE30、オモリ25号、石鯛針18号(釣りPower 名嘉山博)

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