東京都港区の東京メトロ白金高輪駅で男性会社員(22)に硫酸とみられる液体をかけたとして、傷害容疑で静岡市の大学生の容疑者の男(25)が逮捕された事件で、男性が「大学時代に(容疑者に)タメ口を使いトラブルになった」と話したことが29日、捜査関係者への取材で分かった。

移送のため那覇署を出る硫酸事件の容疑者=28日午後4時17分

 容疑者はかつて琉球大農学部に在籍し、映画サークルで男性と一緒だった。男性は「容疑者にタメ口を使ったら『自分が年上なのに、タメ口はおかしい』と怒られた」と説明している。