沖縄県の宜野座村議会(石川幹也議長)は30日の臨時会で、米軍普天間飛行場のオスプレイが12日夜に起こした部品落下事故に抗議する決議と意見書を賛成多数で可決した。オスプレイはキャンプ・シュワブとハンセンにまたがる中部訓練場から同飛行場に戻る途中、操縦席付近の部品が落下した。

米軍オスプレイの飛行ルートのイメージ

 抗議決議と意見書では、部品が村内に落下した恐れは否定できないとして、事故原因の究明や米軍機の点検と再発防止策の徹底などを求めている。