鉄板の上で跳ねる脂。食欲をそそる音を立てて登場するステーキは、県民だけでなく、観光客にも親しまれ、沖縄の食文化として根付いている。発祥は1950年の越来村(現・沖縄市)とされる。米兵相手の店だったため、赤身肉をメインにスープとサラダを先に出すなど、アメリカ文化が色濃く反映されている。