菅義偉氏は2012年12月以降、官房長官や首相として沖縄政策に深く関与。那覇空港第2滑走路の建設を約1年前倒し20年3月に完成させるなど振興に注力してきた。基地問題では、名護市辺野古の新基地建設に反対する県の予算は減らしつつ工事を強行するなど「アメとムチ」の手法を使い分けてきた。