朝鮮半島出身のBC級戦犯 韓国政府などによると、1942年に日本の陸軍省は連合軍捕虜の監視などのため朝鮮半島から3千人以上を動員。戦後、朝鮮半島出身の148人が「通例の戦争犯罪」や「人道に対する罪」に問われ、BC級戦犯として有罪判決を受けた。内訳は軍人3人、通訳16人、捕虜監視員129人。うち23人が処刑された。元BC級戦犯や遺族は55年に「同進会」を発足し、日本政府に補償を求めるなどの活動を続けてきた。一部は旧日本軍の協力者と見なされる差別により朝鮮半島への帰還がかなわず日本で暮らした。(ソウル共同)