沖縄県の多良間村塩川の大道区にある民家の玄関近くで、硬いアスファルトから生えたパパイアが高さ約1メートルまで成長し、話題になっている。住人によると半年前、約10センチに伸びたパパイアを発見したという。「取り除こうかと思ったが、大きくなるにつれ愛情が湧いてきた。成長を見守っていきたい」と話した。

アスファルトから伸びているパパイアの木=8月24日、多良間村塩川・大道区

 島ではパパイアは「マンジュウ」とも呼ばれており、多くの種類が自生している。(長岡秀則通信員)