日本高野連は6日、KBC学園未来沖縄投手の松竹嬉竜(石田中出)がプロ志望届を提出したと公表した。県出身のプロ志望届提出は今季初めて。

187センチの長身から繰り出す直球が武器のKBC未来沖縄の松竹嬉竜

 松竹は身長187センチ、体重89キロの左投げ左打ちで、長身から投げ下ろす最速145キロの直球が武器。高校入学後は練習などで体重が約20キロ増え、球速も30キロアップしたほか、全体練習後の自主トレも毎日欠かさなかった。神山剛史監督は「自分で考えて練習できる。誰よりも努力してきた」と評価する。

 昨夏の独自大会では2年生エースとして準優勝に貢献。7月の全国選手権沖縄大会1回戦では満塁本塁打を放つなど、長打力もある。松竹は「プロの世界に挑戦したい。圧倒的な投球で多くの勝利を挙げられる投手を目指す」と力を込めた。