JTB沖縄が沖縄県石垣市の大崎海域の沖合に巨大人工浮島(ポンツーン)を設置する計画について、石垣市内在住の会社員の高梨正暢さんは7日、計画に反対する4万8317筆の電子署名が島内外から集まったと発表した。

署名サイト

 インターネット上のオンライン署名サイトで「JTB沖縄による石垣島のポンツーン(浮島)設置計画に反対します」と題し募ったところ、7月13日~8月31日の50日間に国内、海外から多くの賛同が寄せられた。

 高梨さんは「石垣市の人口とほぼ同じ数の人が計画に関心を持ち、反対している現状を広く知ってほしい」と訴える。署名では179人が「美しい海に人工物はいらない」「自然は壊れたら元に戻せない」-などの意見を添えており、高橋さんは「白紙撤回」を求めて2日付で同社に郵送で提出した。