航空各社によると、先島諸島を発着する国内線は11日、少なくとも8便が欠航し、128人に影響が出た。12日は少なくとも88便が欠航し約3500人に影響が出る見込み。

 12日は日本航空(JAL)の羽田-石垣など6便が欠航。日本トランスオーシャン航空(JTA)は那覇-宮古など22便、琉球エアーコミューター(RAC)は石垣-与那国など14便の欠航をそれぞれ決めた。全日空(ANA)も宮古・石垣の空港を発着する全34便の欠航を決めた。そのほか格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーション10便が欠航など。

 沖縄旅客船協会によると、11日は計89便が欠航。12日も計147便の欠航が決まり、早朝に運航を判断する便もある。