沖縄タイムス+プラス ニュース

「工事強行、甚だ遺憾」 辺野古海上作業で翁長知事

2017年2月7日 17:52

 沖縄県の翁長雄志知事は7日夕、名護市辺野古の新基地建設に伴い、辺野古海上で大型コンクリートブロックの投入が始まったことに「甚だ遺憾。憤りでいっぱいだ」と述べ、強く批判した。その上で「工事を停止し、事前協議を行っていただきたい」とあらためて求めた。県庁で記者団に答えた。

辺野古海上工事に関し報道陣の取材に応じる翁長雄志知事=7日午後、沖縄県庁

 知事は工事の強行が続けば「反対する県民の感情的な高まりが米軍全体への抗議に変わる」と指摘。

 そうなれば「在沖米軍基地の運用は難しくなることが容易に想像され、日米安全保障体制に大きな禍根を残すのではないかと危惧する」と懸念を示した。

沖縄県知事 翁長雄志の「言葉」

沖縄タイムス社 (2018-09-13)
売り上げランキング: 64,807

「沖縄の基地問題」もっと詳しく。有料会員ならこんな記事も読めます。

 「翁長が恋しいです」流れ呼んだ妻の訴え 沖縄県知事選

 住宅の上を飛ばないで…「これってそんなに難しいお願い?」

 基地維持に「沖縄差別」を利用する米国 日本人の沈黙が支える過重負担

購読者プラン/デジタル購読者プランの会員なら、電子新聞も有料記事も読み放題! 


これってホント!? 誤解だらけの沖縄基地
沖縄タイムス社編集局編
高文研
売り上げランキング: 24,236

あわせて読みたい

関連リンク

沖縄タイムス+プラス ニュースのバックナンバー

沖縄関連、今話題です(外部サイト)

JavaScriptをOnにしてください

アクセスランキング

ニュース 解説・コラム

沖縄タイムスのお得な情報をゲット!

友だち追加
LINE@

沖縄タイムスのおすすめ記事をお届け!

友だち追加
LINE NEWS