サッカー明治安田生命J2第30節第1日は18日、各地で7試合が行われた。6位のFC琉球はタピック県総ひやごんスタジアムで16位のザスパクサツ群馬に0―1で敗れた。リーグ終盤で今季初の手痛い3連敗を喫した。通算成績は15勝6分け9敗。ホーム戦では約4カ月ぶりに千人上限の有観客試合で行われ、559人が観戦した。

FC琉球-ザスパクサツ群馬 前半、琉球のMF風間宏矢(中央)がドリブルで攻め込む=タピック県総ひやごんスタジアム(金城健太撮影)

 立ち上がりに攻め込まれた琉球はMFの池田廉や武田英寿、FW阿部拓馬が絡んでペースを奪うと、MF風間宏矢らが積極的にシュートを放った。だが前半23分、カウンターから中央を割られ、先制を許した。

 後半は引いて守る群馬を攻め続け、28分に清水慎太郎、34分に清武功暉、35分に上原慎也、41分には風間宏希を投入。シュートチャンスを再三つくったが、得点できなかった。上里一将主将はJ2通算450試合となる記念の出場を飾れなかった。

 次節は25日午後7時から、ヤマハスタジアムで2位のジュビロ磐田と対戦する。