フランク・ロイド・ライトの作品として知られている旧帝国ホテルの設計には、実際には多くの建築家が関わった。チェコ出身のアントニン・レーモンドと、やはりチェコ出身で、彼の共同作業者となったフォイエルシュタインもその一員だ。  本書は彼と日本の関わりを追う。