【ニューヨーク共同】21日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発して始まり、上げ幅が一時300ドルを超えた。前日に大幅下落したため割安感が出て、買いが先行した。

 ニューヨークのウォール街(AP=共同)

 経営不安が取り沙汰され株安の発端となった中国の不動産大手、中国恒大集団が上場する香港市場が持ち直したことも投資家心理を支えた。

 午前10時現在、前日比247・31ドル高の3万4217・78ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は92・13ポイント高の1万4806・03。(共同通信)