異色の戦争画「國之楯(くにのたて)」を手掛けた日本画家の小早川秋聲(こばやかわしゅうせい)(1885~1974年)は没後しばらく忘れられた存在だった。再評価は戦争画の研究が進んだ90年代以降のこと。