沖縄県の糸満市北波平の畑で18日、同区出身の果樹農家・大城学さん(54)が、自らの身長より4センチ長い176センチのアカマタを発見した。「何十年も見てきたが、自分より大きいのは初めて」と驚いている。

自らの身長より長い全長176センチののアカマタを持つ大城学さん=18日、糸満市北波平

 重機で廃タイヤをどかした時に発見。アームで押さえた後、口から飛び出た物を「舌かな」と思い引っ張ると3分の1程度消化された別のアカマタが出てきた。「アカマタはハブも食べると聞いたことがあるが、こんなこともあるんだ」と再び驚いた。

 農家歴約25年で、数年おきにアカマタやハブを目撃している。冬眠中だったのか、ビニール袋を積んだ場所を重機で動かすとハブ5~6匹がいる場面に出くわしたことも。「びっくりしたよ。気を付けないといけないね」と語る。

 アカマタは大きいもので170センチほどとされている。