大学卒業以後、招聘(しょうへい)活動などでずっとサーカスに関わってきた。道化師(クラウン)は「身体の一部のような存在」に。ノンフィクション作家でサーカス学会会長の大島幹雄さんは近著「日本の道化師」(平凡社新書)で、その歩みをたどり、現代的意義に踏み込んだ。