沖縄市社会福祉協議会の島田薫会長と、泡瀬第三自治会の仲眞紀子会長は、ずらりと並んだ100円硬貨の袋を前に「驚きと感激で言葉が出ません」と目を丸くした。今年数え年97歳のカジマヤーを迎える市泡瀬三区の桑江トミさんが、1996年から毎日100円玉貯金でためてきた金額が60万円になったことから、カジマヤーの節目にと16日、市社協に50万円、自治会に10万円を寄付した。

 100円硬貨の詰まった茶色やピンク色の袋は全部で10個。仲眞自治会長が袋の入った段ボールを車から降ろそうとしたが重さでびくともせず、市社協の男性職員も手伝って運び出した。

 仲眞自治会長が重さを量ると...