経済産業省が24日発表した21日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、13日時点の前回調査と比べて10銭高い158円40銭だった。値上がりは3週連続。

 ガソリンスタンド

 調査した石油情報センターによると、大型ハリケーン「アイダ」でメキシコ湾周辺の石油関連施設が打撃を受け、復旧に時間を要していることから供給懸念が高まり原油価格が上昇。小売価格に転嫁された。影響の広がりで来週も値上がりを予想している。

 ハイオクは1リットル当たり10銭高い169円20銭、軽油も10銭高い138円40銭。灯油は18リットル(一般的なタンク1個分)当たり2円高い1761円。(共同通信)