【ニューヨーク共同】週明け27日のニューヨーク原油先物相場は続伸し、指標の米国産標準油種(WTI)の11月渡しが前週末比1・47ドル高の1バレル=75・45ドルで取引を終えた。終値としては2018年10月上旬以来、約3年ぶりの高値。

 新型コロナウイルス禍からの経済の正常化でエネルギー需要の増加が見込まれる一方、8月下旬に米南部を襲ったハリケーン「アイダ」の影響で米国の原油生産が減少し、需給が逼迫するとの懸念から買い注文が広がった。(共同通信)