来年5月8日の任期満了に伴う沖縄県南風原町長選挙で、現職の赤嶺正之氏(70)は28日、2期目を目指し、立候補する意向を表明した。町議会一般質問で、知念富信氏に答えた。

赤嶺正之氏

 赤嶺氏は、待機児童の減少、幼稚園と小中学校へのクーラー設置、小学2年までの30人学級、小学3年から中学3年までの35人学級の実現など1期目の実績を強調。「新型コロナウイルス対策など新たな課題にも手応えを感じ、この経験を生かし、住みよい南風原町づくりのために2期目に臨む」と決意を示した。

 赤嶺正之(あかみね・まさゆき) 1951年4月27日生まれ。町宮平出身。知念高卒。71年村役場(当時)入り。町教育委員会教育部長を経て、2011年町教育長に就任し、18年1月に辞職。18年4月の町長選で初当選した。