「空手がなければ、今の自分はない」。そう語るのは、刑事部門のトップとして各捜査の指揮を執る、県警刑事部長の松崎賀充さん(59)。上地流開祖・上地完文の最後の高弟といわれる師・新城清優さん=享年52=の教えや、空手で出会った縁を大切にしてきた。