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来年も名護拠点案 日本ハムキャンプ 市がブルペン新設検討

2017年2月14日 08:42

 【名護】日本ハムの島田利正球団代表は13日、キャンプ地の名護市営球場で稲嶺進市長と懇談し、来年の2次キャンプも名護を拠点にする案があると伝えた。ブルペンやクラブハウスの新設が必要で、市側は検討する考えを示した。

日本ハムの栗山英樹監督(右)と竹田憲宗球団社長(左)に差し入れする稲嶺進市長=名護市営球場

 市営球場本体はことしのキャンプ後に取り壊し、2020年のキャンプに間に合わせて建て替えることが決まっている。球場が使えない18、19年は1次キャンプをことし同様米アリゾナ州で、2次キャンプを2軍キャンプ地の国頭村で実施することを球団が検討していた。

 島田代表は「国頭で1、2軍同時のキャンプはできない。1軍が行くと2軍を早く帰す必要が出てくる。名護を拠点にする選択肢を探りたい」と語った。

 今も球場外にブルペンがあるが、暗いため球団が改善を要望していた。市側によると、ブルペンの新設工事自体には1年かからないが、補助金の調整はこれからだという。

 稲嶺市長は記者団に「ファイターズが来ないと春が来た感じがしない。できるだけ使っていただきたい」と話した。

■特産品差し入れ 稲嶺市長が激励

 【名護】日本ハムの2次キャンプが始まった13日、名護市の稲嶺進市長が名護市営球場を訪れ、「再び沖縄にチャンピオンフラッグを持ってきてもらうことを心から期待している。市民こぞって応援する」と選手を激励した。その後、市内14団体が特産品を球団に差し入れた。

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