金武町の一部水道水や河川などから国の暫定指針値・目標値(1リットル当たり50ナノグラム)以上の有機フッ素化合物PFAS(ピーファス)が検出された問題で、仲間一町長は6日、沖縄防衛局を訪れ、①国による原因究明②県による基地内立ち入りへの協力③県企業局が提供する水で町内の水道が提供できるための必要な予算の確保―を求めた。要請は非公開で行われた。

 仲間町長は要請後に記者団の取材に応じ、昨年6月の目標値以上の値を検出しながらも公表が1年あまり遅れたことについて...