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米軍ヘリ不時着、自衛隊機脱輪 沖縄県議会で抗議決議と意見書を採択

2017年2月15日 12:24

 沖縄県議会(新里米吉議長)は15日の2月定例会の本会議で、うるま市伊計島で起きた米軍の新型攻撃ヘリAH1Zの不時着事故に対する抗議決議と意見書、那覇空港の滑走路で航空自衛隊那覇基地所属のF15戦闘機が脱輪した事故に抗議する意見書の計3件を全会一致で可決した。

伊計島に不時着した米軍のAH1Z攻撃ヘリ=1月21日(資料写真)

 ともに事故原因の徹底究明や公表を要求。米軍ヘリの不時着事故については、再発防止策が講じられるまでの同機種の飛行中止を求めている。

 宛先は米軍ヘリの抗議決議が駐日米国大使、在日米軍司令官、在日米軍沖縄地域調整官、在沖米国総領事。意見書は首相、外相、防衛相、沖縄担当相。自衛隊は首相ら関係閣僚に加えて航空自衛隊南西航空混成団司令。

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